今回の配信は、「面談落ちまくっていたコミュ障の人→フルリモの職場で大活躍 「チャット文化と相性よすぎ」」という記事を読み、「コミュ障」という言葉と、その記事を読んで考えさせられるコミュニケーションについて、KKがゆるトークします。おじさん構文が、当たり前であり、気持ち悪いと思われるのはなぜなのかという話にも発展します。お楽しみに!
感想をお待ちしています。→ http://podcast.kk-k.net/
各回の記事にコメントください!。また、こちらのサイトの記事に、番組中に話題にした項目のサイトのリンクも入れておりますので、ご興味のある方、御覧ください。
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お久しぶりです、原島です
今回のテーマは私自身も似たような経験していたのでとても興味深く聞かせもらいたした。私の場合はHSPなので
情報を深く処理して慎重に行動する
刺激に対して敏感なため気疲れしやすい
共感力が高く相手に感情移入しやすいなどから、記事の人とおなじで対面でのコミュニケーションは苦手です。過度にいつもあらゆる情報にアンテナはるので対人関係につかれて会社勤め上手くいかないの連続でした。現在、フルリモートワーク部署に勤務してからは
余計なことにエネルギーつかわなくなったせいか仕事が楽しくてしょうがないと思えるように。自分にあった仕事環境て
大事だと痛感してます。
徐々にですが特徴的な気質に理解ある環境は増えてきてますが
まだまだ理解されず対面でのコミュニケーションがダメな人は使えないという烙印を押され生きずらさに悩んでいる方多いと思います。今回のテーマを取り上げくださいありがとうございます
原島さん
とても丁寧なコメントをいただき、ありがとうございます!(^ ^)
長らく「多様性のある社会」とは言われているものの、まだまだ 個人の特質が理解されないのも現状ですよね。
でも 今回 取り上げた記事のように 時代の環境が それを実現して行くというのも、この時代ならではなのだと思います。
そして 何より 原島さんが そういったワークスタイルに たどり着けたということが素晴らしいことだと思います!(^-^)